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北海道胆振東部地震を経験して大変だったこと、今から地震に備えるべきポイント

<地震対策>北海道胆振東部地震を経験して大変だったこと、困ること、備えるべきポイントを紹介していきます!

先日9/6に北海道胆振東部地震が発生し、北海道中が大規模停電に見舞われる経験をしました。

地震大国の日本、備えるべきものを備えているに越したことはないですが、まさか自分が経験するなんて思ってもみませんでした。誰もがそうです。まさか自分なんて…と。

日本には活断層が沢山あり、いつどこで地震が起きるかは本当に分かりません。日頃から備えるべきポイントや実際に困った事を知って頂きたいと思います。

自分の身を守る以外にも大切な家族の為に役立てれば幸いです。

今回の地震の特徴としては震源地近くの厚真町などでは、土砂崩れや建物の崩壊等の被害があり、環境に左右される直接的な要因が多くありました。

私が住んでいる地域は建物の崩壊など一部であったものの、震源地付近ほどの大規模な被害はみられませんでした。

それでは何で困ったのか?

①停電

②断水

③食料不足

④揺れによる被害

ずばりこの3つです。

①停電

北海道のおよそ半分程の電気を供給していると言われている苫東厚真発電所が不幸にも震源地付近にありました。

その影響により、発電所が稼働しなくなり北海道全域が大規模な停電に見舞われる事態となりました。

電気の復旧には早いところで半日~1日、遅いところでは震源地から遠いところでも3日はかかりました。

停電により、困ったことは①冷蔵庫や冷凍庫が使えないので食料が悪くなる②携帯の充電出来ないために連絡が出来ない③夜になっても真っ暗なまま

この3点でとても困りました。

地震による停電は仕方ないといえばそうかもしれませんが、日頃からあれば困らないというものをいくつか紹介していきたいと思います!

モバイルバッテリー

既に持っている人も多いかと思いますが、いざという時のため使わない場合でも充電はMAXにしたり、防災用として別に用意するのも良いと思います。また価格も2000円~3000円程度とお手軽に買えるものも多く存在します。

蓄電池

電気を大容量貯めておける優れた製品です。キャンプによく行かれる方等は持っている人もいると思います。携帯の充電はもちとん、電気コードが繋げるのが強みでしょう。防災用として1つあっても良いのではないでしょうか。価格は大体13000円以上と少しお高いです。

ラジオ

電気が使えない事でTVが見れません。携帯も電波が悪くなり圏外にもなりました。

ネットには多くのデマ(地鳴りがしているから◯◯時間以内にまた大きな揺れがくる、電気の復旧には1週間はかかる等)があり、正確な情報が分かりにくい状況にあります。

そのために、ラジオが1つあれば逐一正確な情報が入り、現在の状況が分かるので必需品といえます。

カセットコンロ

オール電化の方はかなり困っていました。多くのお家にあるかと思いますが、あるに越した事は無いと思います。

・ろうそく、懐中電灯、ランタン、電池

夜は真っ暗なまま生活されていた方も多いです。そのため日頃から電池を蓄えておく、明かりを灯せる物を何か用意しておくことが必要かと思います。

 

 

②断水

水が使えない事でお風呂に入れない、トイレの水が流れない、飲み水がない等の不便があります。そのためにはいざという時のためにも、ペットボトルに入った水を用意しておくとかなり便利といえるでしょう。

③食料不足

地震が起こってすぐ、近くのスーパーやコンビニ、ドラッグストア等のあらゆるお店は大混雑し、店内の商品もすっからかん状態でした。

スーパーには100m程、外にまで行列が出来ている状況でかなり大変でした。

地震からしばらく経ちますが依然として米・卵・肉・乳製品等の供給が滞っている状態です。対策としては普段から最低2~3日の食料は確保してとく、保存食を用意しておく等があります。保存食であると便利なのがアルファ米(水だけでも出来上がります)、カップラーメン、レトルトカレー、カロリーメイトや災害用の食品があると便利でしょう。Amazonにも非常食セット等が沢山あります。

今から地震に備えるべきポイントのまとめ

・地震はいつ来るか本当に分からないです。自分の住んでいるところはあまりこないと思っていても確証はありません。災害に向けて備えるに越したことはないです。

・停電、断水、食料不足でかなり困ります。対策を普段から準備しておくといざという時に冷静な判断が出来ると思います。

・停電にはモバイルバッテリー、蓄電池、カセットコンロ、ラジオ、ライト、ろうそく。断水には普段から2ℓペットボトルを数本。食料不足には保存がきく食品などがあればいざという時に困らない。