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男なら憧れますよね?真鍮の魅力・商品・加工方法を詳しく解説

男性だと何故だか金属をカッコ良く思いますよね?
スマホケースとかスーツケースとかでも金属系のような物を選びがちです。そんな金属の中でも私がカッコイイなと思う真鍮について解説していきたいと思います。

真鍮って何?

真鍮というのは「銅と亜鉛の合金」です。黄銅とも呼ばれます。
そんなの知らなかった!という人も多いと思います。

銅を化合したものって多くて真鍮(黄銅)だけではありません。

一部を紹介すると、洋白(銅+亜鉛+ニッケル 500円玉)、白銅(銅+ニッケル 100円玉)、青銅(銅+スズ 10円)という感じですね。

真鍮はどんな商品に使われているの?

では真鍮(黄銅)ってどんな商品に使われているかパッと答えられる方は多くないと思います。
実は私たちの身の回りにも真鍮は結構あります。
インテリア雑貨、仏壇仏具の金物、ドアノブ、やかんや楽器なんかが真鍮で作られています。ですが、もっと身近な真鍮があります。

それは、硬貨の「5円玉」です。

5円玉と聞くと何かイメージしやすいですよね。新品の時が真鍮の本来の色で時間が経って黒ずんだのが酸化した真鍮の色だということが分かります。

また、黄銅は英語でブラスという言葉です。ブラスってどこかで聞いたことがありますよね?
それは、吹奏楽のブラスバンドです。
確かに、ブラスバンドの楽器って、黄銅の色してますよね!そして、それが古くなると黒ずんでくるので、納得です。

真鍮は素人でも加工できる?

結論:真鍮は素人では加工できません。

ではどうやって加工するか、業者に頼むしかないです。
どんな業者に頼むのかといのは大阪府で真鍮やステンレスを旋盤加工する金属加工工場を参考にしてみてください。真鍮の加工について分かりやすく解説されています。

真鍮は金属です。
金属の加工はDIYなどでできるレベルではないので、どうしても業者さんの力が必要です。

真鍮の加工方法についてすこしお話します。

切断加工

これはただ切断するだけでは無くて、最新式のレーザーマシンを使ったり、シャーリング、タップ、カッター、ロータリー切断機などを使って、真鍮をカットします。この切断はかなりの高精度なので、もちろん㎜単位かあるいはそれ以下の単位での切断になります。

曲げ加工

曲げ加工は手では曲げられませんので、ベンダーという折り曲げ機を使って、まっすぐに曲げたり、R曲げ、V曲げ、Z曲げ、ロール曲げなど、ありとあらゆる曲げをします。
曲げ加工なかなか機械では難しい加工ですので、熟練の職人さんに力を発揮する加工になります。

溶接加工

溶接はその名の通り、くっつけるんですが、これは銅材だと熱伝導度の高さが問題となってしまい、かなり難しい加工になります。熱過ぎると難しいので、予熱を利用して溶接していくのが特長です。

切削加工

切削加工とはその名の通り、削って加工していく方法です。
2パターンあって、フライス加工と旋盤加工があります。フライス加工は機械が回転して切削する加工、もう一つは旋盤加工と言って材を回転させる加工です。
銅材は溶融点が低く伸びが良いため、かなり難しい加工になります。そのため、切削加工にはかなり良い機械を利用しないと難しいです。

真鍮の魅力のまとめ

男なら憧れる金属の中でも今回は「真鍮」について書きました。真鍮の商品ってなかなか身近にたくさんあって驚きました。さらに、真鍮を加工するにはかなりの熟練した技術が必要で、素人では難しいです。なかなか素人が手出しはしないと思いますが、真鍮でできる加工方法なんかも知っておくと、うんちくで話せるかもしれないので、覚えておいてください^^