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【生命保険】保険を見直す人生のポイントを解説!見直しのタイミングとポイントをわかりやすく解説

生命保険見直し

生命保険は見直しが必要です。

なぜなら、生命保険の保障内容は必要最低限に保っておくことが余計な保険料を支払わないコツであり、必要最低限の保障内容は人生の中で変化するからです。

今回は、人生のライフステージの中で必要最低限の保障内容が変化するポイントを取り上げ、見直しポイントをわかりやすく解説します。

「結婚」は人生初の大きな保険の見直しポイント!

結婚成人になるタイミングで保険に生命保険に加入する人が多いのではないでしょうか。
独身時代は、一応加入はしておくけれど、たいして保障内容を気にしていなかったかもしれません。

しかし、結婚すると話は変わります。

自分に万が一のことがあったとき、相手にどれだけ残せるのか、残す必要があるのかをしっかりと考え、保険の見直しを行いましょう。

ただ、結婚と同時に保障額を増やせばいいというわけではありません。
最近は共稼ぎも増え、一概に大黒柱がいなくなったら生活費が途絶えるとは限らないでしょう。
共稼ぎで、さほど保障額が必要ないならば、保障を増やして保険料を増やすよりも保険料にあてる分を貯蓄に回して備えてもいいかもしれません。

子どもが誕生したら責任増!家族への保障を見直す

子供たち子どもが生まれたら、しっかりと見直す必要があります。
例え共稼ぎの世帯でも、万が一のときには収入が激減します。
遺された家族がお金に困らないように、生命保険だけでなく、長期的な収入を得られる収入保障保険への加入を検討しましょう。
収入保障保険は、受け取る金額によって保険料が変わります。
子どもが成長するまでにどの程度のお金が必要になるのかを試算し「心配だから」と過剰な保険料をかけないようにしましょう。

家を買ったタイミングで保険の断捨離をする

マイホーム30代や40代で家を買うころには子どもも少し大きくなり、手がかからなくなった分お金がかかるようになります。
さらに住宅ローンを組んだ場合は、教育費と住宅ローンの支払いが重なります。
少しでも支出を減らすために、保険料の見直しをしてみましょう。

「家計の負担になっている保険料はどの保険か」
「似たような保障が重なっていないか」
「必要なくなった保険はないか」

この3つをポイントにして断捨離します。

とくに最近は「特約」が増えています。
ひとつひとつの保険に注目してみると、どの保険も必要な気がしますが、すべての保険の保障を総合的に考えてみると「重なっている保障」が意外とあるものです。
重なっている保障は、特約をやめるなど徹底的に保険のスリム化をはかってみましょう。

子どもにお金がかからなくなったら保険を切り替える

ここからはまだ先の話になると思いますが、子どもが独立したら保険の種類を見直してみましょう。
教育費と住宅費と老後の生活費は人生の中での3大出費ですが、そのうちの教育費が終わったことになります。
教育関係の保険料が必要なくなった分、自分たちの老後の保険を充実させてもいいでしょう。
老後の保険といっても、最近は種類がたくさんあります。
老後の医療費、認知症保険、介護保険など、たくさんの保険の中から、自分にとって必要な保険は何かを考えてみるといいでしょう。
子どもにお金がかからなくなったタイミングは、保険を見直すタイミングでもあり、老後の自分を考えるタイミングでもあります。

仕事の退職と老後の生活開始

老夫婦もっともっと先の話になりますが、仕事を退職して老後の生活が始まったら、最後の保険の見直しをします。
老後になると、必要な保障は限られています。
仕事を退職すれば収入も減ることになりますが、保険料は逆に年齢が上がれば比例して増えることになるのです。
働いていたときの感覚のまま保険料を支払うことがないように、収入と支出のバランスを見直してみましょう。

生命保険の見直しのまとめ

人生で考えられるリスクに立ち向かう方法の一つが保険です。
リスクが減れば立ち向かう術を減らすこともできます。
健康に気をつけて毎日を過ごすことも、リスクに立ち向かう方法の一つなのではないでしょうか。
リスクと保障のバランスを考え、無駄のない保険見直しをしていきましょう。