コミュニケーション

非言語コミュニケーションってなに??話相手の癖や態度から伝わるもの

あなたはコミュニケーションをする上で相手の何を見ますか??

・この人と話していると楽しいなー

・この人緊張しているんだなー

・この人は声がうるさいなー

と、感じる事があると思うのですが、それはどんな事から感じるのでしょうか?

普段から親しくしている友人・会社の同僚・学校の友達等からは特に意識はしないかもしれません。。。

しかし、初対面の人は第一印象が大事ですよね!そこで、普段自分の意識しなくても相手に伝わっている部分・相手が何を伝えたいのか、何を思っているのかを改めて考えてみると円滑なコミュニケーションがとれる1つの手助けになるかもしれません。

 

非言語コミュニケーションについて

人は話をする時「言葉」を用います。しかし、言葉以外にも相手に伝わっていることは沢山あります。

それは「非言語コミュニケーション」です。

 

非言語コミュニケーションは、「ことばの表情」「からだの表情」ともいわれており、自分が意識しなくとも、コミュニケーションをする上では相手に伝わっている非常に重要な要素となります。

「ことばの表情」

「ことばの表情」といわれているものは、声の大きさ・小ささや強弱と変化、声の高低や速さと変化、話し方の間合い、話すテンポと変化、話すリズムや抑揚、話される言葉の量、話し方の流暢さ、これらは文字にすると同じでも、話し方によっては大きく異なります。

例えば・・・

A:声が大きくて、話すテンポが調度よくハキハキと話せる人

B:声が小さくて、抑揚なく話す人

 

どちらが好印象でしょうか??自分の友人や同僚等、当てはまる人を思い浮かべてみてください。

ほとんどの人がAと答えるのではないでしょうか。

人によって捉え方も違うかもしれませんが、Aからは自信ややる気等が伝わってきてませんか?

 

「からだの表情」

もう1つは「からだの表情」です。からだの表情とは、眼差し、目や視線、表情、体型、体格、容姿、頭髪、体臭、肌の色等の身体的特徴、化粧、髪型、整形、タトゥー等の身体に施された加工、姿勢、身ぶり手ぶり、態度、行動等の動作、心拍・呼吸・発汗等の自律神経系の変化などがあります。

 

 

A:相手の目をしっかり見て話す人

B:話している時に目が合わなくておどおどしている人

 

A:髪がしっかりと整えられていて清潔感がある人

B:髪がボサボサで、臭いが気になる人

 

これもどちらが好印象かと聞かれたらAと答える人がほとんどではないでしょうか??

 

 

これらは意識された表現ではなく、無意識に現れる人の心の動きです。身振りや動作には、癖や習慣も含めて人の心の動きが現れるといわれています。普段の自分の話し方や態度が相手にどう伝わっているかを見直してみましょう。そうすれば何か違った見方が見えてくるかもしれません。。。

 

 

また、無意識に現れる人の心の動きといわれていますが、あえて意識してみるのはどうでしょうか??

・普段声が小さくてモゴモゴと話しているからもう少し、はっきりと一言一句を伝えるように心掛けてみよう!!

・普段相手の目を見て中々話せない。。。恥ずかしいけどちょっと意識して目を見てみよう!!

重要なのは、相手がどう思っているのかを自分で考えみることだと思います。少し意識して試してみるだけでも相手の印象は変わりますよ!!!

 

まとめ

・コミュニケーションには「話す言葉」以外に非言語コミュニケーションがある。

・非言語コミュニケーションには「ことばの表情」「からだの表情がある」

・声の大小やスピード、リズムや抑揚、視線や表情、外見等は自分が意識しなくとも相手に伝わっている。